イージーオープン

密封包装された商品の中身を取り出すのに、簡単に開封できるようになっている機能を、イージーオープン性を付与するものというそうです。
よっぽどのことがないとカップラーメンを食べるときやスナック菓子を食べるときに、開けにくいということは感じないと思います。
ペロッとめくれるという感じでしょうか。
これは缶詰などのこともいうそうです。
昔は缶詰は缶切りが無いと食べることはできませんでした。
今はプルトップが付いていて缶切り無しで開けるものが多くなっています。
プルリング付きのイージーオープン用缶蓋、開口用スコア、ハーフカットというそうです。
プラスティックフィルムにも「こちら側はどこでも開けられます」みたいな表示も目立つようになりました。
イージーカット性というそうです。
また半剛性容器といってカップラーメンなどのようなものにも、イージーピール(易はく離)性が求められるそうです。
最近では、ほとんどがイージーカットやイージーピールという感じです。
意識してなかったですが、缶切りを探すことも無くなりましたし、ハサミでいちいち切ったりすることも減りました。
パウチやピロー袋型のようなものは、直線的に引き裂けるイージーピール性がとても重要になっているそうです。
確かに袋詰めの食品は、直線的に引き裂けます。
私たちが何気なくやっていることも、日々の研究の積み重ねがあってのことなんですね。
ただまだまだ消費者の要望は多いようです。
袋だったらどこを破ったらいいのかわからないとか、袋が直線的に破れないとか、プルトップの缶詰は力を入れないと開かないとか、そういうものです。
保護性と利便性を高めながら、消費者の要望に答えていくということだそうです。

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